ふたなりっ娘学園で男が一人…！？はアドベンチャーです。

◆◇◆◇◆ストーリー◆◇◆◇◆
主人公の「もなか」はどこにでもいる今時の男子学生。
草食系で女子に対して引っ込み思案で、モテない事を悩んでいる、
どこにでもいる‘ノンケ’の学生だ。
親の都合で転校を余儀なくされた彼は、旧友との別れを告げ
決意も新たに転校先へ向かったが…

「二成女子学園」

パンフレットに記された「女子」の二文字を見て彼は震えた。
「非モテの自分が女子だらけの学校に来て上手くやれるのか…？」
震える手で教室のドアを開けた時、彼の運命は大きく変わる。

二成女子学園―
そこは「訳あり」の女子が集められた学園だった。
女性でありながら‘ペニス’を備えた、淫猥な体質…
一日に数回は射精しないと体調を崩してしまうという、卑猥な体質…
人々は彼女達をこう呼んでいる。

ふたなり―

ふたなりの社会的地位は低い。
特異な体質に加え、彼女達の‘並外れた性欲’による性犯罪が原因だ。
彼女達は「ふたなり」というだけで差別され、結婚の自由はない。
ふたなりはふたなり同士で結ばれるのが暗黙の了解である。
しかし、彼女達の中身は‘年頃の女の子’…
思春期真っ只中の彼女達にとって、「同い年の男子」と恋愛することは
何よりの願いなのだ。

そんな折、学園にただ一人やってきた「男子」を巡って…
争いが起きるのは必然だった―

ペニスの快感を知るふたなりっ娘だからこそ、男を‘堕とす’術を知っている。
アナルの快感を知るふたなりっ娘だからこそ、男を‘開発’する術を知っている。
女性器を持っているふたなりっ娘だからこそ、男を‘誘惑’する術を知っている。
ふたなりっ娘達は我先にと主人公を捕まえ、処女穴に快楽を刻みつける…


ふたなり娘に襲われるうちに…
彼女達の甘く蒸れたペニスを口にねじ込まれる度
彼女達の卑猥な曲線を描くペニスでアナルを貫かれる度
ふたなりち◯ぽの魅力に取り憑かれてしまう。
やがて主人公は、ふたなりに犯される快感に溺れていく…