女性敬仰法が施行されて、早くも五年が立とうとしています。
女性の精神的・肉体的優位を法制化した、この世界でも画期的な試みは、
今やすっかりと日本中で受け入れられております。

しかしながら若年層、取り分け学校などの教育環境においては、
自分たちの賎劣さをまだ理解できずに女生徒と同等の身分を要求したり、
あまつさえ女生徒に逆らう男の子達も見かけられます。

そこでこの本では、主に新しく教師になられた女性を対象に、
学年別に学校においての女生徒と男の子の教育方法を
解説していきたいと思います。

（冒頭文より）

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西暦2036年。日本は完全に女性上位の社会となっていた。

女生徒より遙かに学力・腕力に劣る男の子達は、
教育機関でも女生徒より劣った存在として、
年下の女の子達と同じ学年で学ぶ事を義務づけられている。

そしてこの時代の教育機関は、ただ文武に励むだけではなく
女男の身分の違いを、身をもって教え込ませる役割を担っていた。

そんな仮想世界における生徒の教育方法を、
サンプルを交えて詳しく解説するセリフ付きCG集です。

1.生意気な男の子には女児用の制服を身につけさせてみましょう
2.フェラで女生徒との身分の違いを教え込みましょう
3.女生徒にバイブでアナルを拡張させてみましょう
4.性教育の実技は男の子から犯して下さいとお願いさせましょう
5.豊胸させるという指導方法も検討してみましょう
6.体育の授業で女生徒との腕力の差を思い知らせましょう
7.女生徒のストレスは男の子の便器化ですっきりさせましょう
8.輪姦・レ○プを通じて男の子に服従の精神を叩き込みましょう
9.急所蹴りを通じて女生徒の優越意識を高めさせましょう
10.卒業式にウェディングドレスで参加できる男の子を教育しましょう


ふたなりを含む女の子達に、女装させられた男の子が性的に教育される内容です。
一部過激な表現も含みますのでご注意下さい。

文章付きCG40枚＋セリフ入りCG10枚 全51ページ
（基本CG10枚＋差分）
jpg＋PDF同梱